日本人の多くが抱えているのが腰痛です。
腰椎ヘルニアは調べれば60%ほどが診断を受けるのでは?
と言われるほどポピュラーな認識となってきています。
っていうか、腰痛ってどれのことをいうのだろう?
そう思ったことはありませんか?
腰痛とは?
腰やお尻にかけての痛みや張りなどの不快な症状の総称
Google先生にたづねるとこんな回答が返ってきます。
要するに腰痛には色々な種類があるってことなんです。
では、腰痛のうちに入るであろうものをざっくり紹介していきます。

腰椎ヘルニア
まず腰椎ヘルニアは腰椎に挟まれる椎間板が後方に脱出したもののことをいいます。レントゲンだけでヘルニアを診断される場合がありますが、レントゲンでは椎間板が映っていないので確かな診断ではありません。
さらに、腰椎ヘルニアが診断されたからと言って、痛みの原因がヘルニアによるものかどうかはわからなくないでしょうか?
ヘルニアが起きてる場所と、疼痛部位が別々なことなんて正直よくある話なのです。
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は脊柱管という腰椎後方にある神経や靭帯がそうこうしている筒の様な場所が靱帯が分厚くなったりすることで圧迫される病気。主な症状は歩いている最中に足が痛くなってくることです。休めば緩解するので、間欠的に歩くことから間欠歩行と呼ばれる歩き方をしてしまいます。連続歩行距離が短くなってしまうと手術を選択せざるおえないでしょう。
筋膜性腰痛
筋肉は筋膜に覆われていて、筋肉が収縮伸長を繰り返すことで筋肉と筋膜は擦れ合っています。その摩擦が大きくなったときに起きるのが筋膜性腰痛です。急激な炎症症状を引き起こすために激痛となります。これが、よくいうギックリ腰になっていることが多いです。
腰部筋肉の損傷
腰部には様々な筋肉がありますが、損傷しやすいのは脊柱起立筋、多裂筋、腰方形筋、腸腰筋です。
仙腸関節捻挫
仙腸関節は仙骨と腸骨が成す関節です。周囲は靭帯により強固に連結されています。骨盤は基本的に動きませんが、仙腸関節は少しだけ可動性のある関節です。だいたい3mm〜5mmほどですが可動します。中腰姿勢などで負荷をかけすぎると仙腸関節に炎症が起きることがあります。これは他の関節痛と同じことです。捻挫の一つになります。
こんな感じで
腰痛にもいろいろ種類があることがお分かりいただけたと思います。
なので、治るか治らないかの話に戻しますと、
『腰痛の種類にもよる』
という結論になるかと思います。
は?
って、思った人もいるとは思いますが
これが現実です。
1番大切なことは
『腰痛になる確率を下げる』
ことにあると思います。
では、ここからは予防の話をしましょう。
腰痛予防にストレッチ

ストレッチの予防効果は絶大…とは言えません。
もちろん、ストレッチを行えば、股関節周囲が柔らかくなり腰部の負担を軽減することは可能です。でも、一般的な股関節のストレッチって
長座体前屈でももの裏を伸ばす
股を開いて土の字みたいに伸ばす
とかしか思いつかないでしょ?
これは、やってもいいけど、腰痛に対する効果はほとんどないと思ってください。
腰痛予防に運動

運動は不可欠です。
でも、何やっていいかわからないから
『とりあえず歩いてます』
の人多すぎです。
よく接骨院内でも聞かれますが、
『歩けばいいんですか?』
あの質問が1番困る…困ると言うよりは話が長くなる
もともと運動習慣のないあなたに私の話聞く気ってどれぐらいあるのでしょうか?
と、思ってしまうのです。やる気のある人にしか長々説明するのは正直なところ嫌なのです。ごめんなさい。
腰痛予防に骨盤ベルト
骨盤ベルトは骨盤を支えるためにあります。
腰痛ベルトとは違うのでお気をつけください。
仙腸関節捻挫の時は骨盤ベルトの使用は必要になります。
ただし、長期間はお勧めしません。k
これは、骨盤を外部から支えるために、本来支えてくれている筋肉が必要なくなるからです。必要無くなった筋肉は落ちる一方です。もう一生骨盤ベルトと過ごすこととなります。
腰痛予防に姿勢矯正ベルト
姿勢矯正ベルトは骨盤ベルトと同じで、外部からの固定に頼るのは筋力低下につながるので、長期間の使用はお勧めしません。
確かに、楽に姿勢が治った気になるかもしれませんが、根本は治っていません。
腰痛予防にサプリメント
サプリメントはお好みでお飲みください。栄養が足りていないと治るものも治らないのでしっかり栄養を取ることをお勧めします。サプリメントはあくまで補助食品であることをお忘れないようにお願いします。
以上、腰痛予防あるあるについてお話ししていきました。
では、ここからが私がお勧めする腰痛予防です。
筋膜リリース
筋膜はお稲荷さんの皮みたいにコロコロ圧を加えることで剥がれます。
筋膜は各々の筋肉にもありますが、全身を包む膜もあるので、腰部だけではなく全身行うことで筋肉の動きを良くすることができます。
筋膜リリースの良さは筋膜だけではありません。
血行の改善もしてくれます。血流の悪いところには何かしらの影響が出ます。必ず、改善しておくべきです。
やり方は簡単ですが、きちんとレクチャーを受けることをお勧めします。
私の患者さまでもやりすぎてアザができた人もいます。なんでもそうなのですがやりすぎ厳禁です。
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筋力強化
腰痛が起きる人の特徴として、腹部の筋力低下がみられます。
お腹が前、もしくは横に広がっている人は腹部の筋力が低下しています。
腹部と言われて、シックスパック(腹直筋)を思い浮かべる人が多いと思いますが、腹直筋は最重要ではありません。
1番重要なのは腹横筋、腹斜筋です。
この筋肉は腰痛ベルトの様な役割を果たしてくれます。この筋肉無くして腰部を守ることはできません。
腹圧
大声を出す時にお腹に力入れますよね?
風船を膨らませるときにもお腹に力を入れますよね?
それです。それが腹圧なのです。
腹圧は腹部の腹横筋、腹斜筋、腹直筋
背部の多裂筋、脊柱起立筋
上は横隔膜、下は骨盤底筋が囲った腹腔に圧力を加えることで
息を強く吐き出したり、うんちを踏ん張ったりしているのです。
この腹圧が正常に働くことにより脊柱を守る役割も果たしているため
腹圧を正常にかけることが重要なのです。
そのためには上記に書いた筋肉が正常に動いている、さらに規定の筋肉量に達していることが必要なのである程度の筋トレは必要です。
正常な姿勢
腹圧がちゃんとかけれると言うことは腹部の筋肉も必要量あると言うことになりますので,自ずと姿勢も良くなっていくことでしょう。
でも、頭部の位置が重心からズレると腰への負担は大きくなりますのでスマホの使用は控えるのがいいでしょう。
どうしても使いたいなら、仰向けになって手を上に挙げてスマホを見るのがいいでしょう。
なんなら、腹式呼吸をしながら
スマホをいじっていただくのも名案かもしれません。
まとめ
腰痛を治すのは大変なのです。
腰痛には手術が適応になる場合もあり、治らないことだってあるのが現実です。
SNSでなんでも治っているように見せているものも数多くありますが、形が変わってしまったものを手術以外で外部から変えることは物理的に不可能です。それはお化けを信じているのと同じぐらいに…
そんなものを信じるぐらいなら、
一生懸命予防をしてください。
そして、治療にお金をかけるのではなくy
予防にお金をかけましょう!
楽天アフィリエイト、Amazonのアソシエイトとして、たばたさんは適格販売により収入を得ています。